2011-04-14 はじまりのつづき 病気のことを会社の上司に相談したところ大きな病院で診察をしてもらって診断書を取ってきなさいとの指示、総合病院へ行ってMRI,CTを撮りその他いろんな検査を受けるが担当の医師は「パーキンソンとは信じ難い」との見解。引続きアキネトンのみ処方でした。 そんな中ある日新聞の折込広告に外資系製薬会社の主催するパーキンソンのシンポジュームの案内を見て参加する。そこで現在の主治医と出会うことになりました。